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第22回 ゴルファーのための足裏とふくらはぎのセルフケアを伝授!

皆さん、こんにちは。鍼灸整骨院院長の富三です。

今回は、足の裏(足底)とふくらはぎのケアの仕方です。
ゴルフをしていてなぜ、足が疲れるのでしょうか。

まずは、ゴルフが身体の各々の部位にどのような影響をもたらすか、部位別に述べていきたいと思います。

足の裏(足底)

身体の中でナゼ最初に足を述べるのか、その重要性をご説明します。

例えば身体をテーブルだと見立てると足はテーブルの脚、骨盤はテーブルの台だと仮定します。
上半身の脊髄の部分がテーブルの上に置いてある一輪差し。その一輪差しが傾かないためには、足の部分から直していくとより安定感が得られます。

身体の部分だと、直接地面に接するところ「足底」からみていくとよい。ということになります。
身体の姿勢や、バランスをとるには、先ず足から順に治していきます。

ラウンド中やラウンド後に足の裏に痛みを覚えたり張った経験がありませんか?

コレは「足底筋膜炎」という症状が考えられます。足底筋膜と呼ばれているかかとの骨と足の指の付け根(拇指球)をつないでいる丈夫なひも状の組織です。

役割は歩いたり、走ったりする時にバネの様に使われます。コレは足底筋膜に繰り返し過度の負担がかかることによって起こります。

特によく痛くなるところは、かかとの骨と足底筋膜が繋がっている付着部分です。治療する上でも、この骨と筋膜が付着する箇所は特に重要で効果的です。

原因としては、土踏まずのアーチが極端に高かったり低かったりしていることや、長時間慣れていない靴で歩くと炎症を起こしやすくなります。

1. 足裏マッサージ
足底を直接マッサージする方法としてゴルフボールを足底筋膜に沿って踏むことによりマッサージ効果を得られます。立った姿勢でゴルフボールを足の裏全体をつま先から土踏まずを往復させましょう。左右10往復。
2. ふくらはぎのストレッチ
ふくらはぎの筋肉(腓骨筋・ヒラメ筋)はアキレス腱から足首を介してかかとの骨に付着しているため足底と密接に関係しています。ふくらはぎが緊張すると足が平らになり筋膜が「弓の弦」の様になってしまい痛みが発生してしまいます。段差を使用し、交互に、ふくらはぎを伸ばしましょう。交互に10回行います。

私も治療をする時は、ふくらはぎの筋肉を重点的にマッサージして緩めることで痛みを取り除きますが痛みを発生させる理由は人それぞれ。
なかなか痛みが改善しない方、疲れがとれない方は、お気軽に整骨院へお越しください。

TGF鍼灸整骨院院長 高橋 富三

東京都出身。専修大学ゴルフ部所属。大学卒業後、呉竹学園東京医療専門学校で6年間学び、柔道整復師・鍼師・灸師、あん摩・マッサージ指圧師の国家資格を取得。都内フィットネスクラブにおいてトレーナー業務にも携わり、運動指導の経験も豊富。JGTO(日本ゴルフツアー機構)にトレーナーとして帯同し数多くのプロ選手のケアを担当した経験をもち、選手からの信頼度も厚い。

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