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第23回 ゴルファーのための膝痛のセルフケアの仕方を伝授!

皆さん、こんにちは。鍼灸整骨院院長の富三です。
今回は膝の痛みについてお話しします。

ラウンド中に膝に痛みをおぼえたことはないですか?
特に痛む箇所は、膝のお皿の下あたりに痛みがありませんか?

これは膝よりも上にある筋肉「大腿四頭筋」という太ももの筋肉が膝のお皿を介して、すねの骨に「膝蓋靭帯」としてくっついており、この膝下にある膝蓋靭帯が、激しい運動やゴルフのやり過ぎによる「使いすぎ障害」となって痛みがでてきます。

症状としてはこの「使いすぎ障害」による筋肉のシコリや血行不良、それに伴う痛みが発生します。

筋肉が疲労してくると硬くなり、伸び縮みがしにくくなってしまい、膝のお皿の下にある筋肉の付着部が強くひっぱられてしまい損傷しやすくなってしまいます。

治療法・予防法は

ラウンド時、熱感やハレなどを伴う痛みには第一にアイシングをして下さい。
この処置は、転倒・打撲などのアクシデントの際に、膝だけでなくどこにでも行える処置なので、もしもの時の為に頭に入れておいて下さい。

膝を快適に使っていただくために必要な手段が二つあります。

1. 太モモの裏を入念にストレッチ
直立姿勢から、足を交差し前屈していきます。反動を使わず、身体を前に倒し太ももの裏を伸ばしましょう。左右交互に各10秒づつ3回繰り返します。
2. 太モモの前「大腿四頭筋」のトレーニング
イスに浅く腰掛け、片膝をゆっくり伸ばしていきます。内側広筋と言われるモモの前の内側の筋肉に意識をもちます。ゆっくり膝を伸ばす動作を5秒間膝に力を入れて押しつぶしましょう。(各5秒×5)
あまり力まず息を止めずに行ってください。

この2つのポイントを無理せず行うことで、膝の痛みの軽減につながります。
大切なことは、リハビリは緩めるところは緩め、鍛えるべくところは、鍛えることが大切です!適切な処置をすることで、改善していきますが、なかなか痛みが改善しない方は、お気軽に整骨院にお立ち寄りください!

TGF鍼灸整骨院院長 高橋 富三

東京都出身。専修大学ゴルフ部所属。大学卒業後、呉竹学園東京医療専門学校で6年間学び、柔道整復師・鍼師・灸師、あん摩・マッサージ指圧師の国家資格を取得。都内フィットネスクラブにおいてトレーナー業務にも携わり、運動指導の経験も豊富。JGTO(日本ゴルフツアー機構)にトレーナーとして帯同し数多くのプロ選手のケアを担当した経験をもち、選手からの信頼度も厚い。

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