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第253回 ゴルフで身体をスムーズに回すためのストレッチ (1)

トレーナーの谷崎です。

最近はスマホが普及して練習場でも自分のスイングをビデオ撮影しながらスイングしている方がとても増えていますね。 映像を見てプロゴルファーのように滑らかなスイングができないと感じている方は、もしかしたら身体が硬いせいかもしれません。
そんな方にオススメのストレッチをご紹介します。

今回は、意外と見落とされがちな体側のストレッチです。
ゴルフスイング中は必ず体側屈の動きが入っています。

下の写真のように体を左に倒し、その後そのまま上体を右に向けます。

そうするとバックスイングの形になりますね。

横から見たところです。

右利きの人のバックスイングでは、左に側屈した状態=体の右側が伸びる形になっています。
フォロースルー側でも同じことが言えます。

体側が硬い、伸びないことで、前傾角度がキープできずに起き上がってしまう恐れもあります。
ストレッチの方法としては、写真のようにクラブがあればクラブを持って、 右足を左足の後ろへ大きくクロスして、身体を横へ倒します。

しっかり伸びたところで呼吸を止めずに約20秒間伸ばしましょう。
終わったら反対側も同様に伸ばします。

このストレッチはバランス感覚も重要になってきます。
もし難しいと感じた人は、下の写真のように座ったやり方もオススメです。

片脚を伸ばし、もう片方の脚は膝を曲げて片手でつかんでおきます。
つかんだ手と反対の手を大きく横へ伸ばし身体ごと倒して体側を伸ばしましょう。
呼吸を続けて約20秒間ストレッチします。

身体は必ず変わりますので、コツコツと取り組んでみてください。

谷崎 美樹

日本体育協会公認アスレティックトレーナー、柔道整復師。ゴルフトレーナーとして、主にトータルゴルフフィットネスでパーソナルトレーニング指導を行っている。自身もゴルフが好きでベストスコアは70台。ファンクショナルトレーニングで効率よくゴルフボディを作ることを得意としており、プロゴルファーからアマチュアゴルファー、ジュニアゴルファーまで幅広く指導中。また、整形外科でリハビリテーションを担当していた経験から、痛みのある方へのトレーニング指導も行っている。特に腰痛改善トレーニングは希望者が多い。

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