電話: 03-3354-1551


HOME > コラム > 第263回 ゴルフ前・ゴルフトレーニング前のストレッチ1

オンライン講座

第263回 ゴルフ前・ゴルフトレーニング前のストレッチ1

皆さん、こんにちは
トレーナーの捧花奈です。

皆さんはラウンド前やゴルフトレーニング前に、どのようなストレッチをされていますか?

TGFのお客様のほとんどは、柔軟性が必要!パワーをつけたい!等の目的を持ってトレーニングしている方が多いと思います。

運動前のストレッチは柔軟性の改善、筋の緊張緩和、血流改善の効果があるのはご存知だと思います。

そこでストレッチをしなければ!と、スタティックストレッチ(ゆっくり筋や腱を引き伸ばし、関節可動域の限界近くで一定時間保持する方法)を運動前後に行っている方は多いのではないでしょうか?

ある研究では(長い間の)スタティックストレッチは、筋力やパワー等筋機能の低下を促す、等と書かれています。

そもそも、ストレッチにはどのような種類があるのかご紹介します。
代表的なストレッチの種類は4種類あり

  1. スタティックストレッチ
  2. バリスティックストレッチ(反動や勢いをつけて筋や腱を伸張させる方法)
  3. PNFストレッチ
    (スタティックストレッチの最終域で筋を緊張させ、緩めて再び伸ばす方法)
  4. ダイナミックストレッチ
    (ターゲットの筋群の拮抗筋群を意識的に収縮させ、関節の曲げ伸ばしや回旋を行うことで筋や腱を引き伸ばす方法)
があります。

運動前にはどのストレッチが効果的なのか?
答えは、ダイナミックストレッチ
です。

ダイナミックストレッチは、実際のスポーツに似たものを取り入れることで、それぞれの動きに特異的な柔軟性の向上や筋同士の協調性を高めることが出来ると考えられています。

そしてゴルフで必要な瞬発的なパフォーマンスにおいても、ダイナミックストレッチでパフォーマンスの改善がされている研究もあるのです!

ストレッチにも様々な種類があることを知っていただけたでしょうか。

梅雨も明け、暑い日が続いていますが、体力維持のためにまずはダイナミックストレッチをはじめてみましょう♬
次回からダイナミックストレッチをご紹介していきます!

捧 花奈

帝京平成大学トレーナー・スポーツ経営コース卒業。
大学では予防とコンディショニング、トレーニング科学等のスポーツ医科学領域と共に経営についてのカリキュラムも履修。また、高齢者体操教室、女子サッカー、大学ラグビー、マラソン救護等の幅広いスポーツ種目、年代のトレーナー活動を行った。
現在は多くのゴルファーに自立してトレーニングできることを目標に自身の身体への興味、1つ1つのトレーニングの目的の理解をしていただけるようなトレーニング指導をしている。

捧 花奈のパーソナルトレーニングをご希望の方は03-3354-1551まで。