管理栄養士として多くのアスリートをサポート！体の内側から進化させる二刀流トレーナー

長野県出身。神奈川県立保健福祉大学保健福祉学部栄養学科にて管理栄養士、栄養教諭の資格を取得。卒業後は小学校で管理栄養士として働きながら、東京スポーツレクリエーション専門学校アスレティックトレーナー養成科にて、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナーの資格を取得。

小学校から中学校までは、陸上競技（ハードル）に打ち込む。その後、高校時代にマネージャーを経験することでスポーツ選手を支える仕事がしたいという思いから、食事サポートのできるスポーツトレーナーを目指す。

大学では人体構造学・生化学・食品学・調理学・栄養教育学・スポーツ栄養学などを学び、ジュニア選手からパラリンピック選手まで幅広いアスリートの食事サポートに携わる。
専門学校では解剖学、バイオメカニクス、アスレティックリハビリテーションなどを学ぶ。在学中に、1人1人と向き合って長期間サポートすることのできるパーソナルトレーニングに興味をもち、トータルゴルフフィットネスの現場実習にて経験を積み、「食事と運動」両方の面からお客様の望む身体作り、パフォーマンス向上に貢献できるよう努めている。