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スタッフコラム
「ゴルフボディを作る」

STAFF COLUMN

第453回 ゴルフスイングを変える!シャローイングは肩甲骨の動きで決まる!

トータルゴルフフィットネス トレーナーの池田です。
今回は肩甲骨のポジションについて解説します。

よく肩があがらないように意識してます!と聞きますが、根本の肩甲骨の位置があがっている状態ではいくら意識しても変わることは難しいです。 カット軌道や起き上がりの原因がここにあったりすることも多いです!
まずは自分の肩甲骨の位置をいい位置にするところから始めてみましょう!

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ご自身のスイングの動画を見ると肩があがっていることはありませんか?もしくは、レッスン等で肩が上がらないように。と言われることはありませんか?
意識してもなかなか難しいですよね。ゴルフスイング中の動作中ではさらに難しいと思います。では、なぜ肩を下げるのが難しいのでしょうか。それは、肩甲骨のポジションが関係しています。

肩関節の動きには肩甲骨のポジションがとても大きな影響を与えます。肩の関節は元々構造的に他の関節よりも色々な方向によく動かせるようになっています。そのため肩周りの筋肉や靭帯がそれぞれの動きを制御したり補助したりしています。その肩周りの筋肉がアンバランスになっていたり、硬くなってしまっていると肩甲骨のポジションは変化し、さらに肩の動きを制限してしまいます。

では、肩が上がりやすい人の肩甲骨はどのようなポジションになっているのでしょうか。肩甲骨が外に開き、(外転といいます)、上に挙がっている(挙上といいます)状態になっています。肩甲骨のポジションがこの状態になっているとクラブをシャローに下ろすために必要な肩を外に回す(外旋といいます)動きが難しくなります。また肩がうまく外旋できないことでクラブが上から来やすくなってしまいます。

肩甲骨がこのようなポジションになっている一番の原因は日常生活の姿勢や動作にあります。日常生活では肩の外旋と反対の動きである内旋の動きがとても多くなります。たとえば、パソコンを打つ時、読書をするとき、料理をするとき、様々なシチュエ―ションで肩は内旋しています。日常で肩を外旋させる機会が少ない方が多いのではないでしょうか。このような状態になっていると、意識だけで肩甲骨や肩を動かすことはなかなか難しくなっていると思います。

実際には肩甲骨のポジションを正しい位置に戻し、肩の外旋の動きを鍛えていくことが必要になります。トレーニングを続けていく事で姿勢が改善するだけでなく、無理なくクラブをシャローに下ろしていく事が可能になります。

ここからはトータルゴルフフィットネスで行っている肩甲骨のポジションを正しくするエクササイズをご紹介します。
ご興味があるかたは是非トータルゴルフフィットネスへ体験にいらしてください。

ROTEX Hand

  1. ① 肘を90度に曲げてROTEX Hand壁に当てます
  2. ② 前腕を外側に捻ります。
  3. ③ 5秒キープします。①〜③を3回繰り返します。
  1. ① 肘を伸ばしてROTEX Hand 壁に当てます
  2. ② 上腕を外側に捻ります。
  3. ③ 5秒キープします。①〜③を3回繰り返します。
  1. ① 肘を伸ばして身体を横に向けROTEX Hand 壁に当てます
  2. ② 肩甲骨から動かすように肩を外側に捻ります。
  3. ③ 5秒キープします。①〜③を3回繰り返します。

今回はスイングにおける肩甲骨のポジションについて解説しました。
姿勢は意識するだけでは難しいので根本の原因から直していくことをおすすめします。
まずは自分の肩甲骨の位置をいい位置にするところから始めてみましょう!

動画の方では前後の変化やスイングの変化をご紹介していますので是非ご覧ください。

ゴルフスイングの改善やそれに必要な身体の動かし方をもっと具体的に知りたい方、今のスイングからステップアップしたい方に、トータルゴルフフィットネスのゴルフボディチェックをお勧めします。トレーナーがマンツーマンでゴルフに必要な身体の動きをチェック(12項目以上)、さらにゴルフコーチによるスイング分析を行って、身体とスイングの両方から課題を洗い出し、的確なアドバイスをさせて頂きます。

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池田 裕介写真

池田 裕介

東京スポーツ・レクリエーション専門学校卒業。米国のアスレティックトレーナーやストレングスコーチの必須資格とも言われている NASM-PES や MBSC-CFSC を取得。その後、都内フィットネスジムでは店舗管理や新店開発などトレーナー以外のマネジメント業務も行う。現在、トータルゴルフフィットネスでは「セルフマネジメント能力のある選手づくり」をテーマにジュニアゴルファーからプロゴルファーからまで幅広く指導している。

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