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「ゴルフボディを作る」

STAFF COLUMN

第616回 ローリーマキロイ選手の飛距離を生み出すカラダの秘訣とは!?

トータルゴルフフィットネス トレーナーの齋藤です。

今回は「ローリー・マキロイ選手」のスイングを見て、なぜマキロイ選手があれまでの飛距離を生むことができているかをトレーナー目線で紐解いていきたいと思います。

ローリー・マキロイ選手は、イギリス・アイルランド出身の34歳です。
PGAツアー通算24勝をしています。
2022〜2023年シーズンの成績は、賞金ランキング4位、ドライビングディスタンス1位、平均飛距離が324ヤードでした。
身長175cmとPGAツアープロの中で身長が高いとは言えないマキロイ選手はなぜドライビングコンテスト1位という記録を残せているのでしょうか。

アドレス時に気になるカラダの特徴を見つけることができましたので、そこに対して深掘りをしてマキロイ選手の飛距離に迫っていきたいと思います。

動画にてマキロイ選手の解説をしていますので合わせてご覧ください。

スイング解説

それでは、アドレス時のマキロイ選手のカラダに注目していきます。
みなさんならマキロイ選手のカラダのどこに注目しますか。

私は間違いなく背中に注目をします。
ウェアの上からでもわかる大きく発達した広背筋です。

スイング時の広背筋はテイクバック時でもダウンスイング時でもどちらにも作用します。
右側の広背筋はゴルフでアドレスからテイクバックの動きの中で力発揮をします。
左側の広背筋はゴルフでトップからフォロースルーの動きの中で力を発揮します。
そして上半身と下半身の捻転差は100度を超えると言われるマキロイ選手の大きなスイングを作るために広背筋の柔軟性は欠かせません。

飛距離を作り出すには下半身が1番だとよく言われますが、上記の内容を耳にすると上半身の重要性、広背筋(背中の筋肉)の重要性が見えてくると思います。

それでは上半身のトレーニング、今回は広背筋の動きを変えるトレーニングを行っていきましょう。

トレーニング紹介

まずは広背筋のストレッチ方法からご紹介です。
ストレッチではクラブや長さのある棒を使用して行います。

広背筋ストレッチ

  1. クラブの先端を左手で掴み右手は左手の下でクラブを掴みます
  2. 胸を左に回しながらカラダの右側にクラブをつきます
  3. 左肩が床に近づくようにカラダを倒します
  4. 反対側も同様に行います
ポイント
・身体が左右に流れないように行います

広背筋トレーニング

  1. 左手で台に手をつき背中を一直線にします
  2. 右手で重りを持ちます
  3. 右肘がカラダの後ろにくるように重りを引いていきます
  4. 反対側も同様に行います
ポイント
・肩がすくまないように行います

まとめ

今回はローリーマキロイ選手の飛距離の秘訣に迫るために、カラダに注目をして解説をさせていただきました。
マキロイ選手のカラダでは広背筋の筋量と柔軟性がアドレスとスイングの動きの中で判断することが出来ました。
スイングの力強さを生むために広背筋の筋力をつけることも、スイングのスムーズさに必要な柔軟性をつけることもどちらも大切です。
飛距離アップには下半身だけでなく上半身もとても大切です。
さまざまな観点から飛距離アップを紐退いて理想の飛距離を追い求めていきましょう。

トータルゴルフフィットネスでは、ゴルファーの願いを最短で叶えるために、トレーナーとコーチが連携してカラダのチェック・スイングのチェックを行います。
『カラダの問題点』『ゴルフスイングの問題点』を明確にし、効率的なゴルフスイングを身につけるための提案を行います。
ゴルフレッスンだけではなかなか修正が難しかったフィジカル面の課題もゴルフ専門のトレーナーがしっかりと見極めて改善へ導きます。

ゴルフスイングの改善やそれに必要な身体の動かし方をもっと具体的に知りたい方、今のスイングからステップアップしたい方に、トータルゴルフフィットネスのゴルフボディチェックをお勧めします。トレーナーがマンツーマンでゴルフに必要な身体の動きをチェック(12項目以上)、さらにゴルフコーチによるスイング分析を行って、身体とスイングの両方から課題を洗い出し、的確なアドバイスをさせて頂きます。

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齋藤 晃成

トータルゴルフフィットネス所属パーソナルトレーナー
東京スポーツ・レクリエーション専門学校卒業。
在学中は、解剖学・運動生理学・バイオメカニクスなどを学び、外傷・障害の予防、パフォーマンスアップに興味を持ち、在学中に地域の方にパーソナルトレーニングを行っていた。
現在は肩こりや腰痛、競技のパフォーマンスアップなどお客様の目標に合わせた評価とトレーニンを実施してお客様をより良い状態にできるように努めている。

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