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スタッフコラム
「ゴルフボディを作る」

STAFF COLUMN

第323回 緊張をコントロールする②

皆さん、こんにちは。メンタルトレーナーの濱田です。
今回は、自分で緊張反応をコントロールする方法を 具体的にお伝えしていきます。

1つ目に大切なことは、「ポジショニング」です。
ポジショニングとは
絶対的安定な姿勢のことです。

その状況を自ら作り出すことで、 本番で落ち着き安定した状態で挑めます。

ポジショニングの方法は三つあります。
  • 立位(立った状態)
  • 座位(椅子などに座った状態)
  • 仰臥位(ベットや床に横たわっている状態)

スポーツ競技や状況によってその時にできる状態で安定した状態を作ることが必要になります。

●立位

立った状態での安定とはどういう状態ですか?
猫背や、反り腰で安定はできません。
足幅を少し取り、頭のてっぺんから足と足の間に一本の線が通っているかのように安定した姿勢をとります。力を抜きやすい姿勢をとります。
足がクロスしていたり、足幅が狭いと安定はしません。
また、目を瞑ることもあまりオススメはしません。立った状態では少し不安定になってしまうからです。
まず、自分が立った状態で安定する姿勢を見つけてみてください。

●座位

座った状態での安定とはどういう状態ですか?
立位同様、猫背や反り腰では安定はしません。
椅子にしっかり座り、頭のてっぺんからお腹の真ん中に一本の線があるかのように安定した姿勢をとります。
ここで立位と違うのは、足と手は外にポーンと出すようにします。
足と腕には力が入らないような状態を作ります。
足を投げ出し、腕をふらふらっと力が抜けているような状態にし目を瞑ります。
自分にとって座った状態で安定する姿勢はどうなのかを見つけてみてください。

●仰臥位

ベットや床に横たわり目を閉じてリラックスします。
一番簡単ですが、どこでもできるわけではないという点がデメリットです。常に横になれる状況を作り出すのは不可能です。
ですが一番リラックスしやすい状態を作り出せます。
首の位置、腕や足の開きはどれくらいがいいのか、横になった状態での安定する姿勢はどうなのかを見つけてみてください。

ポジショニングを毎日10回以上する事で、 緊張してる時、イライラしている時など感情が揺さぶられている時に、姿勢を正すだけで少し安定できると脳に思い込ませます。
どんなに緊張しても空気の重い場にいても、いつも自分が安定している状態、家にいるような感覚、 いつも練習しているところにいるような感覚を作り出すことが目的です。
なのでいかに練習場でポジショニングを意識してできるかが、本番でポジショニングを発揮できるかによります。

競技同様、練習でできないものは本番ではできません。なので毎日練習することが必要です。
ポジショニングは物も時間もかかりません。
やろうと思ったらどこでもできます。電車の中、仕事場などあらゆるところでできます。
これを手に入れたら、本番で自分が安定できる、いつも通りの自分のスイッチを持つことが可能になります。そんなスイッチがもしあったらどれだけ本番が楽になるでしょうか?

ポジショニングは脱力やイメージトレーニングをする前に必要になります。
ポジショニングで身体を安定することにより
身体の力を抜きやすくし、リラックスのイメージをしやすくします。
ぜひみなさん試してみてください!

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濱田 朋佳写真

濱田 朋佳

東京都出身。帝京平成大学トレーナー・スポーツ経営コース卒業。大学時、大学ラグビーやサッカーなど様々なスポーツでトレーナー経験を積み、その中でメンタルの重要性を実感し、大学卒業後メンタルトレーニングの勉強をし、資格を取得。メンタルトレーナーとして「最高のパフォーマンスを発揮できる選手づくり」をテーマに選手一人ひとりとしっかり向き合い、共に結果を出せるよう指導している。

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