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第15回 ゴルフで腰痛になる人のためのストレッチ (2)

こんにちは。トレーナーの谷崎です。

ゴルファーのための「腰痛」ストレッチ方法、前回からの続きで、今回は骨盤前傾型のためのストレッチをご紹介します。

チェック方法は、前回「第14回 ゴルフで腰痛になる人のためのストレッチ (1)」をご覧くださいね。

骨盤後傾型のためのストレッチ

骨盤前傾の場合は、一見姿勢が良さそうに見えますが、腰が反りすぎているため、腰の筋肉が緊張状態になります。

これは腰痛が起こりやすい状態です。

骨盤が前に傾き、腹筋が弱くなります。腸腰筋の硬さも骨盤前傾を助長します。

是非ストレッチを続けてみてください!

1. 腸腰筋のストレッチ
脚を前後に開き腰を落とします。前脚に体重を乗せていきます。後ろ脚の太もも前側のつけ根、鼠径部のあたりが伸びるように行います。両脚とも行います。伸ばす時間は約10秒です。
2. 腰のストレッチ
仰向けに寝て、両膝を抱えます。膝を自分の胸に近づけるようにグッと抱え込みましょう。自分が丸くなるようなイメージでおしりが少し床から離れるくらいまで行いましょう。「10数えて、ゆるめて」を3回繰り返します。
3. だるまローリング
体育座りの姿勢から、膝を抱えたまま後方に転がります。身体をCの字に丸めたまま、あまり反動を使わないようにしてそのまま起き上がります。10回行いましょう。
4. 臀部のトレーニング
四つ這いの姿勢になり、片脚を後ろへ伸ばします。踵で後ろの壁を蹴るようなイメージで行いましょう。左右各10回ずつ3セット行います。
5. 骨盤を傾けるトレーニング
椅子に座り骨盤を触りながら骨盤を前後に傾けます。後ろに傾けるときは、仙骨を座面につける感じです。このとき腹筋を使います。前に傾けるときは、胸を張って腰を反らすようなイメージです。10回行いましょう。
谷崎 美樹

日本体育協会公認アスレティックトレーナー、柔道整復師。ゴルフトレーナーとして、主にトータルゴルフフィットネスでパーソナルトレーニング指導を行っている。自身もゴルフが好きでベストスコアは70台。ファンクショナルトレーニングで効率よくゴルフボディを作ることを得意としており、プロゴルファーからアマチュアゴルファー、ジュニアゴルファーまで幅広く指導中。また、整形外科でリハビリテーションを担当していた経験から、痛みのある方へのトレーニング指導も行っている。特に腰痛改善トレーニングは希望者が多い。

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