スタッフコラム「ゴルフボディを作る」

第55回 身体をバネのように使うためのトレーニング 〜股関節1〜

こんにちは!
トレーナーの谷崎美樹です。もうあっという間に5月ですね。
今月のコラムは私が担当します。

今回ご紹介するトレーニングは、体をバネのように柔らかく使うためのトレーニングです。

筋肉は伸ばされると縮もうとする性質があります。この性質を利用するとより大きなパワーを発揮することができます。

例えば高くジャンプしようとするとき、一度しゃがんでから上に飛びますよね。しゃがむことによってお尻の筋肉やももの筋肉が伸ばされ、その後一気に縮めることでパワーを生み出しています。

伸ばしてから縮めるときのタイミングやリズムも大切です。しゃがんだ状態でしばらくじっとしていても、うまくジャンプできません。タイミングよく身体を使う練習も必要です。

ゴルフスイングもテイクバックしてからボールを打ちます。
ジャンプと同じです。一旦筋肉を伸ばしてから縮めるためです。

身体に力が入っている状態では筋肉は伸びにくいので、身体全体を柔らかく使うための練習をしてみましょう。

まずは動画をご覧ください。股関節前後の動きを出すトレーニングです。

動画で紹介しているエクササイズは強度はそれほど高くありませんが、やり方次第ではかなりの強度のエクササイズとなりますので、実施する際はトレーナー指導の元で行うようにしましょう。
また中学生以下の子供たちには、強度が強すぎる場合がありますので気をつけてください。

もっと他のエクササイズもやってみたい方は、是非トータルゴルフフィットネスへ足を運んでみてくださいね。

ゴルフスイングの改善やそれに必要な身体の動かし方をもっと具体的に知りたい方、今のスイングからステップアップしたい方に、トータルゴルフフィットネスのゴルフボディチェックをお勧めします。トレーナーがマンツーマンでゴルフに必要な身体の動きをチェック(12項目以上)、さらにゴルフコーチによるスイング分析を行って、身体とスイングの両方から課題を洗い出し、的確なアドバイスをさせて頂きます。
谷崎 美樹
谷崎 美樹

日本体育協会公認アスレティックトレーナー、柔道整復師。ゴルフトレーナーとして、主にトータルゴルフフィットネスでパーソナルトレーニング指導を行っている。自身もゴルフが好きでベストスコアは70台。ファンクショナルトレーニングで効率よくゴルフボディを作ることを得意としており、プロゴルファーからアマチュアゴルファー、ジュニアゴルファーまで幅広く指導中。また、整形外科でリハビリテーションを担当していた経験から、痛みのある方へのトレーニング指導も行っている。特に腰痛改善トレーニングは希望者が多い。

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