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第224回 地面反力を使って飛ばすためのトレーニング (4)

ゴルフトレーナーの谷崎美樹です。

地面から身体を通ってクラブヘッドまでエネルギーを効率よく伝えるには、正しく身体を動かす必要があります。
前回は骨盤の回し方を理解するための説明でしたが、今回はそれを踏まえて地面反力を使えるようにするためのトレーニングをご紹介します。

(1)

まずはアドレス姿勢で、正拳突きのように右手・左手を床に向かってパンチしてみましょう。パンチの動きに伴って骨盤も自然に動いて大丈夫です。交互に連続して行います。

このとき、前回のオンライン講座で側屈してみましたが、そのときの伸び感を感じるようにやってみてください。

(2)

次は片足立ちになってアドレスの姿勢で上半身回旋を行います。左右に連続して動かしてください。
このとき骨盤も一緒に動かすようにします。したがって、右利きの人がバックスイング側に上半身を回せば左骨盤は少し下がり、逆に右骨盤は高い位置にあります。さらに上半身をフォロー側にまわせば左骨盤は高い位置にあり、右骨盤は低い位置へ下がります。

逆の足でも同様に行ってください。

(3)

次は(2)に負荷をかけてやってみましょう。
片手にダンベルを持ち、支えている足の小指側にダンベルを降ろすように股関節を曲げていきます。このときに骨盤を左右に傾ける動きを入れます。またその後上半身を回旋させながら骨盤を逆に傾けます。膝が内側に入らないように気をつけてください。
これも左右の足ともに行ってみてください。

骨盤をコマのように水平回旋するのではなく、左右の高さを変えるようなイメージを出すことによって、より地面を直線的に押すことができるようになりますのでトライしてみてください。

谷崎 美樹

日本体育協会公認アスレティックトレーナー、柔道整復師。ゴルフトレーナーとして、主にトータルゴルフフィットネスでパーソナルトレーニング指導を行っている。自身もゴルフが好きでベストスコアは70台。ファンクショナルトレーニングで効率よくゴルフボディを作ることを得意としており、プロゴルファーからアマチュアゴルファー、ジュニアゴルファーまで幅広く指導中。また、整形外科でリハビリテーションを担当していた経験から、痛みのある方へのトレーニング指導も行っている。特に腰痛改善トレーニングは希望者が多い。

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