スタッフコラム「ゴルフボディを作る」

第287回 振動マシンを使ったゴルフコンディショニング 4

こんにちは!トレーナーの池田です!

2018年、最後のコラムになります!最後はスクワットをご紹介します。
スクワットはゴルファーに欠かせないトレーニングの1つ。とくに飛距離アップにはもってこいのトレーニングです!

まずはこの姿勢で30秒キープしましょう。
お辞儀のしすぎや、膝がつま先より前に出すぎないように注意です!

30秒終了後、次はスクワットを実施します。

30秒の間で繰り返し、スクワットを行ってください。

ゴルフスイングの改善やそれに必要な身体の動かし方をもっと具体的に知りたい方、今のスイングからステップアップしたい方に、トータルゴルフフィットネスのゴルフボディチェックをお勧めします。トレーナーがマンツーマンでゴルフに必要な身体の動きをチェック(12項目以上)、さらにゴルフコーチによるスイング分析を行って、身体とスイングの両方から課題を洗い出し、的確なアドバイスをさせて頂きます。
池田 裕介
池田 裕介

東京スポーツ・レクリエーション専門学校卒業。米国のアスレティックトレーナーやストレングスコーチの必須資格とも言われている NASM-PES や MBSC-CFSC を取得。その後、都内フィットネスジムでは店舗管理や新店開発などトレーナー以外のマネジメント業務も行う。現在、トータルゴルフフィットネスでは「セルフマネジメント能力のある選手づくり」をテーマにジュニアゴルファーからプロゴルファーからまで幅広く指導している。

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