こんにちは!トータルゴルフフィットネスの池田です。
「テイクバックでしっかり身体を回したい」
「もっと深いトップを作りたい」
ゴルフを愛する方なら、一度はそう悩んだことがあるのではないでしょうか。
しかし、無理に回そうとすることが、実はスイングを壊す原因になっているかもしれません。
目次
なぜ「限界値」を知る必要があるのか?
自分の身体の可動域を超えて無理に回そうとすると、以下のようなスイングエラーを招きます。
- 軸ブレ・スウェー: 身体が流れてしまう
- 力み: スムーズな切り返しができなくなる
- ミート率の低下: 再現性が失われる
まずは、今の自分が「どこまで回せるのか」という限界値を正確に把握しましょう!
30秒でできる!「限界値」セルフチェック法
クラブを1本用意してください。
1. 準備: クラブを逆さまに(ヘッド側を)右手一本で握ります。

2. 素振り: 何回か右手だけで素振りをし、その流れでトップの位置で静止します(※軸がブレないよう注意!)。

3. 確認: その右手の位置に、左手をスッと迎えにいかせます。

【判定】
- 左手が届かない場合: 右手の位置が高すぎます。左手が自然に届く位置まで右手を下ろしましょう。
- そこがあなたの現在の「テイクバック限界値」です。
これ以上回そうとすると、身体が浮いたり、軸がズレたりしてしまいます。
限界値を突破する!3つの厳選エクササイズ!
「もっと深く回したい!」という方のために、可動域を広げるためのメニューをご紹介します。
四つ這いアームリーチストレッチ(肩甲骨周りの柔軟性UP)

- 四つ這いになります
- 左手をわきの下に通し、身体を捻ります
ポイント:手だけでいかずに胸をまわしましょう!
座位ソラシックローテーション(肩関節の動きのスムーズに)


- 椅子に座り、右手を頭の後ろに、左手は右膝がひらかないようにおさえます
- 腕と胸をひらきます。
ポイント:背骨の軸を意識しましょう!
アドレス姿勢テイクバックローテーション(胸郭の回旋をスムーズに)


- 右手は逆手、左手はクラブヘッドを持ち、アドレス姿勢になります。
- 左手で押しながら、勢いよくテイクバック側に身体を回します
ポイント:軸がブレない様にしましょう!

