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「ゴルフボディを作る」

STAFF COLUMN

第383回 ラウンド前など簡単にできる股関節ストレッチ

皆さんこんにちは!
トータルゴルフフィットネストレーナー、股関節エクササイズのスペシャリスト 小林和仁です。今回はラウンド前など簡単にできる股関節ストレッチを紹介します。

僕が考えるストレッチのポイントは3つです

  1. ストレッチする筋肉を意識すること。
    どこの筋肉が伸ばされているのか、気持ちいいのか!痛いのか!など筋肉への意識です。
  2. ストレッチの強度、強さの加減です。
    基本的には気持ちいいくらいの加減ですが、さらに柔軟性を求める場合は少し痛いくらいがいいでしょう。
  3. 左右の対称性、硬い方は多めに行う。
    股関節の柔軟性に多くの方が左右差を感じています。硬いと思う方は多めに行いましょう!

それではさっそく始めましょう!

【骨盤3つの動き】

①骨盤前傾と後傾

骨盤の前傾と後傾の動きです。動きの量としては少ないのですができるだけ動きを大きくしてストレッチ度をあげましょう。この動きはアドレスの姿勢に関係します。

②骨盤上下の動き

骨盤の右側と左側を上下させます。徐々に動きを大きくしていきます。この動きはスイング中の体側の動きと連動します。

③骨盤捻りの動き

骨盤を回旋させる動きでスイングのポイントにもなる動きです。肩を動かさず行えると上半身と下半身の分離でより良いスイングに繋がります。

【ワイドスタンスストレッチ】

太もも内側のストレッチです身体を上下左右、捻りへと動かしていきます。
大変さは増していきますが究極のスイング系ストレッチです。

①上下動

左右に大きく広げたスタンスから身体を上下に動かします。

②サイドスライド

身体を左右に大きく動かします。ポイントは骨盤が地面と水平に動くこと。上半身が傾いたり捻じれたりしないように!

③サイドスライド&ツイスト

左右のスライドに上体の捻りをプラスします、足元のラインと肩のラインが90度になることが理想です。

【スプリットランジ】

①上下動

左右の脚を大きく前後に開き身体を上下に動かします。後ろ脚の太もも前側がストレッチされます。

【片脚スイング】

①フロントスイング

片脚立ちになり反対の脚を前後に振ります。太もも前側と裏側がストレッチされます。
バランスがとりにくい時は椅子の背もたれなど何かにつかまって行ってください。

②サイドスイング

フロントスイングと同じように片方の脚を左右に振ります。太ももの内側と外側がストレッチされます。

いかがでしたか!
今回紹介しました股関節のストレッチはラウンドのスタート前にもやっていただくと、とても効果的です。特にサイドスライド&ツイストはスムーズな重心移動と粘りのある股関節の動きを実現してくれるはずです。

ゴルフスイングの改善やそれに必要な身体の動かし方をもっと具体的に知りたい方、今のスイングからステップアップしたい方に、トータルゴルフフィットネスのゴルフボディチェックをお勧めします。トレーナーがマンツーマンでゴルフに必要な身体の動きをチェック(12項目以上)、さらにゴルフコーチによるスイング分析を行って、身体とスイングの両方から課題を洗い出し、的確なアドバイスをさせて頂きます。

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小林 和仁

長年、日本スキー界の第一人者として活躍する一方、オフシーズンのトレーニングの一貫として、ゴルフ歴も30年以上。スキーにおける卓越した体重移動テクニックをゴルフスイングにおける体重移動に応用するとともに、体幹部の動き、ひねりの動作等、「柔軟でスマートな身体の動き」をプロ・アマ問わず多くのゴルファーに指導。

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