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第341回 スムーズな重心移動を可能にする股関節の動き Ⅲ

こんにちは、股関節と体幹エクササイズのスペシャリスト小林和仁です。

今回のコラムではスイングにおけるスムーズな重心移動とそれを可能にする股関節の動きについて紹介しています。2回目の今回は股関節の内旋と外旋について確認したいと思います!

股関節の内旋と外旋、スイングにおける重心移動ではこの二つの動きがポイントになります、スムーズかつ粘り強い動きを目指し股関節を柔軟に動かしてみましょう。

①テークバックでは・・・

*右利きの方のパターン
右脚に体重を乗せながら右股関節は内旋の動き左股関節は外旋の動きをします。
テークバックにおいて右股関節が硬いとスウェーの原因になります。

②ダウンスイングでは・・・

重心が右脚から左脚に移動し右股関節は内旋からスクウェア、左股関節は外旋からスクウェアの動き、この場面ではスクウェアがポイントになります!

③スクウェアからフィニッシュ・・・

スクウェアからフィニッシュでは右股関節が外旋の動き、左股関節が内旋の動きをします。この場面において左股関節の内旋柔軟性がないとスライドやひざの故障の原因になります。

いかがでしたか、重心のスムーズな移動では柔軟な股関節の動きとスクエアの場面を意識するということがポイントでした。 スクエアは通過するのですがその場面はイメージの中に存在した方が良いですね!
次回は股関節の動きを仕上げましょう。

股関節と体幹トレーニングのスペシャリスト、小林和仁でした。

ゴルフスイングの改善やそれに必要な身体の動かし方をもっと具体的に知りたい方、今のスイングからステップアップしたい方に、トータルゴルフフィットネスのゴルフボディチェックをお勧めします。トレーナーがマンツーマンでゴルフに必要な身体の動きをチェック(12項目以上)、さらにゴルフコーチによるスイング分析を行って、身体とスイングの両方から課題を洗い出し、的確なアドバイスをさせて頂きます。

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小林 和仁

長年、日本スキー界の第一人者として活躍する一方、オフシーズンのトレーニングの一貫として、ゴルフ歴も30年以上。スキーにおける卓越した体重移動テクニックをゴルフスイングにおける体重移動に応用するとともに、体幹部の動き、ひねりの動作等、「柔軟でスマートな身体の動き」をプロ・アマ問わず多くのゴルファーに指導。

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