スタッフコラム「ゴルフボディを作る」

第384回 ゴルファーのための腰痛改善エクササイズ

皆さんこんにちは、トータルゴルフフィットネストレーナーの杵渕日菜子です。
今回は15分ほどでできるちょっときつめの「腰痛改善エクササイズ」をご紹介致します!

普段ゴルフをしているときや終わった後など、腰痛に悩まされていませんか?
腰痛は、ゴルファーの障害発生率No1ともいわれています。
ゴルフ以外にも、座ったり、歩いたりすると腰が痛くなるなど、私生活の中でも、腰の痛みは身近に存在します。
腰痛は、反り腰姿勢と関係が深く、腰回りの硬さや、お腹の筋肉、お尻の筋肉の弱さが主な原因です。
反り腰姿勢を改善して、腰痛知らずの身体を目指しましょう!

【アイアンクロス】

腰のストレッチ
  1. 仰向けになり、両腕を肩と平行のラインまであげます。
  2. 手のひらを天井に向けて、片足をあげます。
  3. あげた足をあげていない足の方向に倒します。
  4. 腰に伸び感を感じます。

ポイント:あげている足は、股関節が90°以上曲がっている状態で倒していきましょう。

【デッドバグ】

お腹のトレーニング
  1. 仰向けになり、両足の膝と股関節を90度に曲げて浮かします。
  2. 両手を天井に向かって伸ばし、お腹の力に入れて片手と対側にある片足を同時に伸ばします。
  3. 伸ばした手足を元のポジションに戻して繰り返します。

ポイント:床と腰に空間ができないようにして、お腹を意識して行いましょう。

【プランク】

お腹のトレーニング
  1. うつ伏せになります。
  2. 手を前に出し、肩の真下に肘がくるようにします。
  3. お尻を浮かせ、キープします。

ポイント:頭から足まで一直線にしましょう。

【バードドッグ】

お腹と背中のトレーニング
  1. 四つ這いになります。
  2. 対側の手足をあげます。

ポイント:手は耳の真横まであげて、足は膝を伸ばしましょう。

【スプリットスクワット】

下半身のトレーニング
  1. 足を前後に開き、前足に重心をのせます。
  2. お尻が床と平行になるところまでしゃがみます。
  3. 元の位置に戻ります。

【腰痛予防エクササイズ動画】

身体の痛みや硬さは危険信号のサインです。
ちょっとした痛みや硬さでも、蓄積されることによって、大きな障害、外傷に繋がる可能性があります。
身体をしなやかに、そして鍛えることが健康への近道です。
未来のご自身の身体は健康ですか?
今から健康への自己投資をして、プライベートも、仕事も、ゴルフも健康で長く続けられる身体を作っていきましょう!

ゴルフスイングの改善やそれに必要な身体の動かし方をもっと具体的に知りたい方、今のスイングからステップアップしたい方に、トータルゴルフフィットネスのゴルフボディチェックをお勧めします。トレーナーがマンツーマンでゴルフに必要な身体の動きをチェック(12項目以上)、さらにゴルフコーチによるスイング分析を行って、身体とスイングの両方から課題を洗い出し、的確なアドバイスをさせて頂きます。
杵渕 日菜子
杵渕 日菜子

群馬県出身。在学時、ゴルフの繊細さに魅了され、日本フィットネス協会認定ゴルフフィットネストレーナーを取得。学んだことを活かしゴルフ場やゴルフフェアでのイベントで、数多くのゴルフプレイヤーの身体の評価、エクササイズ指導などを行い経験を積む。楽しく身体を鍛えることをモットーに、一生涯ゴルフを楽しめる身体作りをサポートしている。

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