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第158回 ゴルファーのための栄養学Vol.2 〜疲れをとるための食事〜

皆さんこんにちは。

今回は、疲れた身体のケアに効果的な食事のお話しさせていただきます。効果的に疲れを摂るためには、まず、血行をよくすることが大切です!血行促進に良い栄養素は、ビタミンB群・C・Eが代表として挙げられ、特にビタミンEには、過酸化物質を分解し血行をよくする働きがあります。

“疲れ知らずの身体”になるために、まずは食事から気をつけてみましょう!

ビタミンB群の役割

1.ビタミンB1
豚肉、鶏肉、うなぎ、玄米、大豆などに多く含まれます。
糖質がエネルギーに変わるときに補助の役割をします。ビタミンB1が不足すると糖質の分解ができず、疲労物質が蓄積され、疲れやすくなります。

大豆 うなぎ 肉

2.ビタミンB2
卵、イワシ、豚肉、納豆、ナッツ類などに多く含まれます。
脂質の代謝を促進するため、脂質の摂取が多い人ほどビタミンB2を多く摂取する必要があります。ビタミンB2が不足すると、皮膚や粘膜に口角炎や口内炎、肌荒れ、髪のトラブルなどが生じやすくなります。

卵 イワシ 豚肉

3.ビタミンB6
レバーやマグロ、カツオ、ニンニクなどに多く含まれます。
タンパク質の代謝に不可欠なため、タンパク質の摂取が多い人ほどビタミンB6も多く必要となります。脂質の代謝もサポートするため、肝臓に脂肪が蓄積するのを防ぐ効果もあります。アルコールの摂取が多い人は、脂肪肝を予防するためにビタミンB6を多く含む食品を積極的に摂りましょう。

レバー カツオ ニンニク

ビタミンCを多く含む食品

柑橘類やピーマン、ゴーヤ、果物や野菜に多く含まれます。
白血球の働きを助け、免疫力を高めるため、風邪などの感染症の予防に役立ちます。

ピーマン ゴーヤ 果物

ビタミンEを多く含む食品

かぼちゃやモロヘイヤ、ニラ、落花生、赤ピーマンなどに多く含まれます。
抗酸化作用が強く、がんや心筋梗塞、脳卒中などの生活習慣病を誘発するといわれる活性酸素を除去する効果が期待されています。また毛細血管を拡張させ、血流を良くするとともに新陳代謝も促すため、血行障害による肩こりや頭痛、冷え性などの改善が期待できます。

かぼちゃ モロヘイヤ 落花生

いずれも、特定の栄養素ばかりを取らず、バランスを考えた食生活を送ることで、疲労に負けない身体づくりをしていきましょう。

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