スタッフコラム「ゴルフボディを作る」

第218回 ゴルフの夏対策 〜こむら返り(攣り)対策編〜

みなさんこんにちは
トレーナーの捧花奈です。

今回はこむら返り(攣り)対策です!
コースを回った日の夜、足を攣ってしまう経験はありませんか??
この時期、特に攣りやすいかと思います。
特にふくらはぎや指が攣りやすいかと思います。

ではこむら返りとは一体何でしょうか?
これは筋肉が痙攣している状態だと言われています。

原因として・・・

水分、塩分、ビタミン、ミネラルの不足、循環障害などがあげられています。
また、心的緊張(ストレス)や持久力の低下などがあげられています。

予防として

  • ウォーミングアップを十分に行う
  • こまめに水分補給をする(塩分やミネラルを含むもの)
  • 心理的過緊張の場合は、メンタルトレーニングなど心を落ち着かせる
  • 終わった後のストレッチも欠かさず行う
などがあげられます。

処置

あたためる

一時的にアイシングをするのは良いですが、筋を冷やして固める作用があるため、ほぐすことが出来る温めをおすすめします。
お風呂でしっかりほぐしてあげてください。

ストレッチをする

筋肉がかたまってしまっているので伸ばしてあげましょう。
3つほど紹介させて頂きます。

ふくらはぎのストレッチ

ふくらはぎは2つの筋肉で出来ています。

■腓腹筋 膝をまたいでいる筋肉なので、膝を伸ばしてストレッチしていきましょう。
余裕がある人は台を使ってより伸ばしてあげましょう。
■ヒラメ筋
この筋肉は膝をまたいでいない筋肉なので、膝を曲げてストレッチすると伸び感がより感じられます。
足底のストレッチ
指を足の甲側にもっていくと足の裏のストレッチができます。

ふくらはぎ、足底のストレッチを今回紹介しましたが、アップ時もダウン時も全身ストレッチをすることがより効果的となりますので欠かさず行いましょう!

ゴルフスイングの改善やそれに必要な身体の動かし方をもっと具体的に知りたい方、今のスイングからステップアップしたい方に、トータルゴルフフィットネスのゴルフボディチェックをお勧めします。トレーナーがマンツーマンでゴルフに必要な身体の動きをチェック(12項目以上)、さらにゴルフコーチによるスイング分析を行って、身体とスイングの両方から課題を洗い出し、的確なアドバイスをさせて頂きます。
捧 花奈
捧 花奈

帝京平成大学トレーナー・スポーツ経営コース卒業。大学では予防とコンディショニング、トレーニング科学等のスポーツ医科学領域と共に経営についてのカリキュラムも履修。また、高齢者体操教室、女子サッカー、大学ラグビー、マラソン救護等の幅広いスポーツ種目、年代のトレーナー活動を行った。現在は多くのゴルファーに自立してトレーニングできることを目標に自身の身体への興味、1つ1つのトレーニングの目的の理解をしていただけるようなトレーニング指導をしている。

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