スタッフコラム「ゴルフボディを作る」

第266回 ゴルフ前・ゴルフトレーニング前のストレッチ4

皆さん、こんにちは
トレーナーの捧花奈です。

今月の後半は、下半身のダイナミックストレッチをご紹介致します。
ゴルフでは下半身の筋力が必要だ!とよく言われていますが、その筋力をつけるためには最大可動域で筋力を発揮することが効果的です。

そのため、可動域を獲得するために柔軟性を高める必要があります。

今回は下半身の後面のストレッチです。
後面には、もも裏のハムストリングスとふくらはぎの腓腹筋、ヒラメ筋があります。

後面が硬くなってしまうと、骨盤を後ろに引っ張ろうとする役割があります。
そうなるとアドレス姿勢の際に腰が丸くなり、股関節に乗る感じが得られなかったり、骨盤が立ってしまうのでフラットショルダーになりやすくなります。
フラットショルダーになると縦回転の動きではなく、横回転になるため、ボールに力が加わりにくくなったり、トップやスライス等ミスショットに繋がる可能性も高くなります。

ご自身の身体の硬さチェックの仕方は、足を揃えて膝を曲げずにつま先がタッチできるか確認します。
このつま先タッチでもも裏や膝裏、ふくらはぎが張った状態であれば、ハムストリングスやふくらはぎがかたまっています。

あまりにも硬すぎる場合は、危険なのである程度スタティックストレッチという前屈やフォームローラー等のリリースを先に行ってください。

身体が硬い方は難しいかと思うので、無理なく呼吸をしながらゆっくりと行ってください♬

ゴルフスイングの改善やそれに必要な身体の動かし方をもっと具体的に知りたい方、今のスイングからステップアップしたい方に、トータルゴルフフィットネスのゴルフボディチェックをお勧めします。トレーナーがマンツーマンでゴルフに必要な身体の動きをチェック(12項目以上)、さらにゴルフコーチによるスイング分析を行って、身体とスイングの両方から課題を洗い出し、的確なアドバイスをさせて頂きます。
捧 花奈
捧 花奈

帝京平成大学トレーナー・スポーツ経営コース卒業。大学では予防とコンディショニング、トレーニング科学等のスポーツ医科学領域と共に経営についてのカリキュラムも履修。また、高齢者体操教室、女子サッカー、大学ラグビー、マラソン救護等の幅広いスポーツ種目、年代のトレーナー活動を行った。現在は多くのゴルファーに自立してトレーニングできることを目標に自身の身体への興味、1つ1つのトレーニングの目的の理解をしていただけるようなトレーニング指導をしている。

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