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スタッフコラム
「ゴルフボディを作る」

STAFF COLUMN

第378回 熱中症対策シリーズ 〜応急処置編〜

今回は、熱中症になってしまった際の応急処置をご紹介致します。
めまい、頭痛、だるさ、吐き気など、疑わしい症状が出た場合は、すぐに運動を中止してください。

※近くにいた人が倒れてしまった場合は、意識の確認をしてください。
 意識がない場合は、クラブハウスに連絡し、すぐに救急車を手配しましょう。

意識がある場合は、まず、日陰や冷房の効いた室内など、涼しい場所へ避難してください。

次に身体を冷やしましょう。
どれだけ素早く深部体温を下げられるかが、キーとなります。
最も深部体温を、素早く下げることができる方法が、「氷で冷やした水風呂にいれること」です。
全身(首まで)を水風呂に浸からせ、常にその水をかき混ぜることで、最も効果的に冷却を行うことができます。
全身を浸からせる水風呂がない場合は、バケツを用意して、手や足だけなど、部分的に浸からせることができる部位は浸からせ、残りの部位は、氷で冷やしたタオルを全身にあてて冷やしましょう。
全身の肌を冷やし続けることが大切です。
ラウンド中は、クーラーボックスに氷をいれて手元に置いておくことをおすすめします。
※クーラーボックスに水をいれることにより、バケツの代わりにもなります。

次に、スポーツドリンクや経口補水液を飲んでください。
お茶やアルコールには、利尿作用があるため、ここでいう水分補給には含まれませんので、注意しましょう。

しばらく安静にして、十分な休息をとってください。
症状が良くならない場合は、医療機関を受診し、発症時の症状を伝えましょう。
熱中症になった際の応急処置や振り返りを定期的に行い、ゴルフを安全に楽しみましょう!

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