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スタッフコラム
「ゴルフボディを作る」

STAFF COLUMN

【ゴルフ】股関節が硬い人必見!1日5分のストレッチでスイング安定&飛距離アップ

「スイングが安定しない」「腰が回らない」「軸がブレる」「体重移動がうまくいかない」——この悩み、実は股関節の硬さが原因になっているケースがとても多いです。

股関節が硬いと、本来は下半身で作るべき回旋や体重移動を、上半身だけでねじって補おうとしてしまいがちです。その結果、

  • 腰が回らず、上半身主導で無理をして腰を痛めやすい
  • バックスイングで軸がブレる/スウェー・スライドが増える
  • インパクトで地面からのパワー(地面反力)が伝わりにくい
  • 体重移動が遅れ、再現性が落ちる

逆に、股関節が“しなやかに動く状態”になると、

  • 下半身リードが作りやすい
  • 軸が安定する
  • インパクトが再現できる
  • 結果として飛距離アップにもつながる

今回ご紹介するのは、数々のプロゴルファーをサポートしてきたトータルゴルフフィットネスが推奨する、1日たった5分で続けられる股関節ストレッチルーティンです。ラウンド前の準備にも、練習前のウォームアップにも最適。痛みの出ない範囲で、今日から取り入れてみてください。

 

文章だけでも実践できますが、“狙う場所”と“フォームの違い”は動画で見るのが最短です。
特に以下は動画で確認すると上達が早いです。

  • 「腰をひねる」のではなく股関節から動かす感覚
  • ランジ系での骨盤の向き膝の向き
  • 最後のクラブを使う種目での頭の位置(軸)の作り方

エクササイズ紹介

※目安回数は推奨例です。痛みが出ない範囲でOK。呼吸は止めずに行いましょう。

90/90ヒップワイパーストレッチ

目的(効果)

  • 股関節の内旋・外旋の可動域アップ
  • 股関節周りを“滑らかに”してスイング準備(軸ブレ予防)

手順

  1. 床に座り、両膝を90°に曲げて左右に倒した「90/90」の形を作る
  2. 胸を軽く起こしたまま、膝をワイパーのように左右へゆっくり倒す
  3. 左右往復をリズムよく繰り返す(目安:10〜20回)

ポイント

  • 腰をひねりすぎない(股関節から動かす意識)
  • 痛みが出る角度は避け、小さな範囲からでOK

90/90ヒップワイパーw/ニーリング

目的(効果)

  • 回旋に加えて、股関節の屈曲・伸展も同時に獲得
  • 体幹をまっすぐ保つことで安定性アップ(スイング軸に直結)

手順

  1. ①と同じ90/90姿勢を作る
  2. そこからゆっくり体を起こし、可能なら**膝立ち(ニーリング)**へ移行する
  3. ゆっくり座る → 膝立ちに戻る、を繰り返す(目安:左右各5回)

ポイント

  • 体が前に倒れすぎない(胸を起こす)
  • 腰を反らない。股関節を使って立つ
  • 難しければ手で支えてOK(フォーム優先)

ディープランジストレッチ

目的(効果)

  • 股関節前側(付け根)+内ももを伸ばし、回転と体重移動をスムーズに
  • 腰だけで回る癖を減らし、下半身主導を作りやすくする

手順

  1. 片足を前に出し、後ろ足はまっすぐ伸ばしてランジ姿勢
  2. 腰を沈め、体全体が床に近づくように下げる
  3. 背筋を伸ばし、呼吸をしながらゆっくり行う(目安:10回)

ポイント

  • 前脚の膝が内側に入らないように(むしろ外へ開く意識
  • 背中は丸めず、一直線をキープ

ディープランジストレッチw/サイドシェイク

目的(効果)

  • 内もも(内転筋)〜股関節周りに効かせ、踏み込み・切り返しの安定を作る
  • 下半身の“粘り”が出やすくなる

手順

  1. ③のディープランジで一番低い位置を作る
  2. その位置のまま、骨盤を左右に小さく動かす
  3. 左右10回程度行う

ポイント

  • 反動は使わず、小さく揺らすだけで十分
  • 痛みが出ない範囲で実施

腸腰筋ストレッチ

目的(効果)

  • 腸腰筋(股関節の深部)を伸ばし、蹴り・踏み込み・骨盤の回転を出しやすくする
  • 腰主導のスイングを減らし、股関節で動ける体

手順

  1. 足を前後に開く(後ろ足側の付け根が伸びる姿勢)
  2. 後ろ足のお尻に軽く力を入れる
  3. 伸ばし感を保ったまま繰り返す(目安:左右各15回)

ポイント

  • 上体を前に倒しすぎない(少し後ろに傾けるくらいでOK)
  • 反り腰にならない/呼吸を止めない

クラブ・ヒップツイストストレッチ

目的(効果)

  • お尻深部+内もも+股関節の回旋可動域アップ
  • 頭の位置(軸)を安定させたまま回る練習になる

手順

  1. クラブを両肩に当て、床に目印(ティーや小物)を置く
  2. 足をやや小さめに前後へ開く
  3. 前足側へ上半身をねじり、クラブと目印が重なって見えるくらいまで回る
  4. 左右10回ずつ行う

ポイント

  • 頭の位置が動かないように(軸をキープ)
  • 足裏がめくれないように(特に母趾球側が浮かない)
  • ゆっくり丁寧に。痛みがある場合は可動域を小さく

まとめ

股関節が柔らかく、しなやかに動くようになると、スイングの安定・再現性・飛距離はまとめて向上しやすくなります。今回の6種目はどれも、1日5分で続けられる現実的な内容です。

まずはラウンド前、または練習前のウォームアップとして取り入れてみてください。続けるほど「腰で回さなくても回れる」「体重移動が自然にできる」感覚が育っていきます。

しなやかに動く股関節の可動域を獲得するために!

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小宮 諒

東京スポーツ・レクリエーション専門学校卒業。在学中に地域密着型スポーツクラブを選択し、ジュニアから高齢者、アスリートなど幅広いお客様の評価、トレーニング指導を経験し様々な痛みやパフォーマンスアップを担当。その人にあったトレーニングを提供することによりゴルフの結果だけではなくトレーニングの楽しさや素晴らしさ、変化などを実感してもらえることをテーマにしている。

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