スタッフコラム「ゴルフボディを作る」

第195回 ゴルファーの為のリアライン 〜リアラインシューズ・エクササイズ〜

1月最後のリアラインシリーズはリアラインバランスシューズのエクササイズです。
一人で簡単にできる基本となるエクササイズを3つご紹介いたします。
装着の方法、効果は前回のコラムをご覧下さい。

今回のエクササイズは、ジャンプやステップなどに発展させる前にオススメな基本のスクワット動作です。
普段スクワットをやる方は多いですが、下半身の3関節、足関節、膝関節、股関節のバランスはどうでしょうか?真っ直ぐに揃えてしゃがめていますか?

多いパターンは股関節を上手く屈曲できずに膝が前に出てしまうパターンや、膝が内、外に折れてしまうこと、足首に可動性制限があるとつま先が外を向きしゃがんでしまいます。

それぞれの関節には安定性か可動性が求められ、それが崩れた動作の連続が痛みにつながり、またパフォーマンスの低下を招きます。
その見直しにも是非、各10〜15回を目安に試してみてください。

1. スクワット(肩幅)

下半身3つの関節が真っ直ぐになることを意識してしゃがみます。

2. スプリットスクワット(前後)

前足に体重をかけて股関節を使い、お尻で支える感覚でしゃがみます。
後ろ足は膝を前足のかかとに合わせた幅に開きます。

3. サイドスクワット(左右)

上半身は胸を前に向けたまま倒れたりすることなく安定させます。
下半身は片側の3関節を真っ直ぐに揃えスクワットします。

この他にも片足立ちや、歩行、ステップ、スイングなど動きはたくさんあります。
まずはしゃがむスクワット動作から下半身のパフォーマンスを見直してみてください。

5週にわたりゴルファーの為のリアラインシリーズをご紹介致しました。
身体のバランスの見直しや動作の改善、ゴルフパフォーマンスに役立てて貰えれば嬉しいです。

今シーズンも怪我なくゴルフを楽しみましょう! トレーナー 小谷

ゴルフスイングの改善やそれに必要な身体の動かし方をもっと具体的に知りたい方、今のスイングからステップアップしたい方に、トータルゴルフフィットネスのゴルフボディチェックをお勧めします。トレーナーがマンツーマンでゴルフに必要な身体の動きをチェック(12項目以上)、さらにゴルフコーチによるスイング分析を行って、身体とスイングの両方から課題を洗い出し、的確なアドバイスをさせて頂きます。
小谷 博文
小谷 博文

体と心のバランスがスポーツには必須条件です。体だけ強く鍛えていても、それを支える心(メンタル)が強くなければいいパフォーマンスにはつながりません。小さい頃から成功哲学を学んできた中で結果の出し方や目標達成の方法など、パフォーマンスの向上につなげていくサポートをさせていだだきます。

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